Saturday, April 4, 2015

『シンデレラ』は玉の輿レースじゃなくてラブ・ストーりーだった!

映画『シンデレラ』すごくよかった。
とてもロマンチックでそしてかわいかった。
義理のお母さんが、あまりにも憎たらしく描かれていて、ちょとハラハラしたけど、でもちゃんと最後は悔しがってくれて、そしてシンデレラにも赦されたし、シンデレラもちゃんと、森の中で王子さまと恋に落ちてくれたから、単なる玉の輿レースじゃなくてとても純粋でロマンチックなラブ・ストーリーだった。
私とえりさんはそんなこんなを、よかったよかったと喜びながら、今日はイタリアンで、乾杯しました。
愛されないことじゃなくて、愛せないことの方がよっぽど、苦しくて、つらくて、深刻でなのよねってところで、気もちがぴたっと一致して、一番やっかいなところの話題から始まって、すんなり同意しちゃった私たちは、これから、どんなふうに神さまを中心に、互いを与え合うようになるのでしょうね。
仕事として、仕事のパートナーとして、つながれてゆくこをぼんやりと祈ることを考えてみています。