朝、何度も、起きては寝、起きては寝。
ついに7時すぎまでぐーすか惰眠をむさぼり、それはそれはとても幸せなひとときでした。
今朝は、賢人をビーチの清掃のボランティアに送って行きました。
先週は山のトレッキングコースの清掃、その前は幼稚園の夏祭り、その前は幼稚園の倉庫の片付け。
順調に卒業のために必要な時間を集めているようです。
一杯眠っても、ちっとももったいなかったなんても思わなくて、かえってすごく幸せなのは、ウニの殻は、二度と着たくないと思えること。
堅いし、重いし、だいたい見た目がかわいくないし。
脱いでみて、外からながめてみて、はっきりとそう思えました。
だから、もう、ゴミ箱にぽいです。
中身というかソフトというか感じたは思考というか傷というか、それは十字架の御元にごちゃっと置いてきたので、今朝は、その後の自分を包もうとしていた、このかわいくない殻というかハードというか恐れというか不信仰というか、そんなものを、ゴミ箱に放り投げてすっきりです。
十字架ばんざい、はっぴー・いーすたー!
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