Wednesday, April 15, 2015

私らしく話すこと

決心しました。
唐突だけど、宣言いたします。
自分にとって大切な人、例えば、夫や子どもや親、そう家族。
そして友だち。
それから、ボスやコ・ワーカー。
そして共に生きるよう召された教会の兄弟姉妹。
左の青いチューブにいる子
園長の長男です
私は彼女を被写体にしたことがありません
彼女の写真が一枚もないの
なぜだろう・・・
この人たちとのコミュニケーションがうまくいけば、それは、私にとって100点、花まる、A+ということと信じて、大満足、御の字でございます。
今朝の、The Love Dare でのデボーションの中で、もっとお願い上手になりたいって書いて、今日1日、その自分の文章にずっと嫌悪を感じ続けていました。
でも、その願いがみこころに全然調和していないことが、はっきりとわかって、うれしくもあった。
帰り際に、園長と来年度の仕事についてちらっと話して、全然、お願い上手じゃない私の言葉は彼女の感性によってすらすらと正しく読まれていることに気づいて、本当にそう思う。
神さまは、私にとって本当に必要な能力は、ちゃんと与えてくださっている。
下手なところ、劣っていることに関しては特別に優れた人が周囲に置かれ、私が究極的な自分のミッションに専念できるように、主ご自身が完璧にアレンジをされている。
本当はそれほど欲しくもないもの、それが、効果的な話術、この世的な取引能力。
いいえ、私と一番関係ないものがそれらだと今、心から思う。
私を正確に読んで喜ぶ人、私に躓き傷つく人、私は、いろんな人とのコミュニケーションを通して、ますます神と自分とを知ってゆくのです。

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