Monday, December 17, 2018

エレミア 17章

主に信頼し、
主を頼みとする者に祝福があるように。
その人は、水のほとりに植わった木のように、
流れのほとりに根を伸ばし、
暑さが来ても暑さを知らず、
葉が茂って、日照りの年にも心配なく、
いつまでも実をみのらせる。
エレミア 17:7&8
昨日のメッセージのタイトルは、"Immanuel God with us" というものでした。
もう、タイトルだけでも十分、泣きたくなるほど、嬉しかった私。
たくさんのみことばが取り次がれた中、グサッと心の的を撃ち抜いた言葉は、ヨハネ14章
18節、「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません」でした。
牧師が、三つの大きさの違うボールを持って、見せてくれました。
一番大きなボールは、イエスキリスト。
そしてその中に、中ぐらいのボールを入れ、これはあなただと。
そして、その私の中に、さらに一番小さなボールを入れ、そしれこれが聖霊だといって、キリストのボールにきっちと蓋をした。
上体を乗せるように、力一杯。
多分彼は、深い意味はなく、上体を乗せるように蓋をしたのだろうけど、私には、彼が天の父なる神のように思えてならなくて、感動して、体が震えた。
天の父なる神の封印が見えた気がして。
もしあなたがたがわたしを愛するなら、
あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。
わたしは父にお願いします。
そうすれば、
父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。
その助け主がいつまでもあなたがたと、
ともにおられるためにです。
その方は、真理の御霊です。
ヨハネ 14:15~17
★写真は、昨日、トレーダージョーズに見つけたクッキー
ずっとみんなで思っていたけど、誰も口に出して言えなかった事実がクッキーとなったと言って、はなと笑い転げちゃった
私もひとつ持ってて、昨日は、それを着てお買い物中だったから、おかしさひとしお