Tuesday, December 25, 2018

哀歌 3章

私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。
哀歌 3:22&23
主のあわれみは尽きず、それは朝ごとに新しい。
毎朝を新しい気もちで、ワクワクと目覚めることができるのが、主の恵みでなくて何だろう。
たとえ昨日がどんな日であったとしても、毎朝、新しい日への期待で起き上がることができることが主のあわれみでなくてななんだろう。
とっくに滅びうせても仕方のない失敗、間違い、迷い、裏切り、嘘を重ねて生きていても、夜は明ける。
朝がくる。
そして、期待する。
主がそうしてくれるから、主が期待をもって、今朝も私に命を注いでくれるから、だから、私も今日の自分に期待する。
今日こそ、今日こそ、今日こそと。
★賢人からはなと私へのクリスマスプレゼントは、学校のブックストアから。
アルバイトをしていないから、生活は決して楽じゃないはずなのに、家族のみんなに心のこもったプレゼントが用意されていました。