Monday, December 31, 2018

感謝な大晦日

おはよう。
特別に寒い気がするけど、それもまた、休日の朝にはなかなか良いものです。
オイルヒーターの側でブランケットを膝にかけ、温かいくておいしいコーヒーのカップを手にしながら、書いています。
とっても静かな大晦日の朝です。
夫は仕事、子どもたちいはまだ、それぞれの部屋から出て来ません。
だから、もう少し書き続けよう。
感謝でいっぱいだから、そのことを。
毎年、今年は特別に良い年だったと思っている気がするけど、今年こそ、本当にかつてないほどに良い年だったから。
神さまに特別に愛され、特別に大切にされ、特別に守られ、特別に祝福された一年だった。
賢人の編入と夫の3本ものインプラントの手術と禁煙がその代表格だけど、結果が良かったからの感謝ではなく、神さまが、私の祈りのひとつひとつを尊く受けてくれている事と、何ひとつ軽んじられななかったことに対する感動的な感謝なのです。