Sunday, December 9, 2018

イザヤ 56章

彼は主の前に若枝のように芽ばえ、
砂漠の地から出る根のように育った。
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、
悲しみの人で病を知っていた。
まことに、彼は私たちの病を負い、
私たちの痛みをになった。
だが、私たちは思った。
彼は罰せられ、神に打たれ、
苦しめられたのだと。
しかし、彼は
私たちのそむきの罪のために刺し通され、
私たちの咎のために砕かれた。
イザヤ 56:2~9
クリスマスをお祝いしないクリスチャンがいます。
私のすぐ近くにもいます。
私は彼女のキリストの福音に対するひたむきで一途な働きを心から尊敬しています。
「しかし、彼は私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。」
彼女にとってはこここそが大切なポイントなのです。
クリスマスツリーも、カードも、ケーキも、もちろんプレゼントもなし、サンタクロースなんてとんでもないと思っていることがそばにいて、痛いほどわかった。
さまざまなノンクリスチャンとさまざまなな信仰の賜物のクリスチャン、みんなで心を合わせて、キリストの誕生を祝うことが、今年の神さまから私へのチャレンジです。
そして、私は、それが、今年のプレゼントであることも知っている。
★写真は幼稚園でのフェローシップランチの後でヘロヘロしながらお買い物したバレエ関係者へのギフト。
シンディ先生、チャイニーズとソルジャーをコーチしてくれた二人のシニア・カンパニーの先輩、そして、ママに、送り迎えや付けまつ毛でお世話になったジュニアカンパニーのお友だちふたり。
そしてはなのカンパニーでのメンターとバディ。
かわいい箱入りの石鹸、いい匂いのハンドソープやハンドクリーム、ふわふわのソックス、チョコレート、なかなか良いもの、かわいいもの、おいしいものを集めたと自分では思っている。
私は、こういうもろもろも含めたクリスマスが大すきなのです・・・。