もし、あなたの中から、くびきを除き、
うしろ指をさすことや、
つまらないおしゃべりを除き、
飢えた者の願いを満足させるなら、
あなたの光は、やみの中に輝き上り、
あなたの暗やみは、真昼のようになる。
主は絶えず、あなたを導いて、
焼けつく土地でも、あなたの思いを満たし、
あなたの骨を強くする。
あなたは潤された園のようになり、
水の枯れない源のようになる。
イザヤ 58:11
断食の報いについて書かれた58章。
特に、私はここがすき。
なぜ菜食が良いのか、なぜオーガニックが良いのか、なぜ断食が良いのか、その全ての答えがイザヤにあります。
私、それを、いつか書きたい書きたいと思ってて、まだ、書けてない。
書く資格もない。
でも、将来、いつかきっと書きたい。
自分のために食べることと、神のために食べることの違いについて。
自分のために食べないことと、神のために食べないことの違いについて。
何を食べるかについて。
何を食べないかについて。
11章の6節から8節はおとぎ話の理想郷ではなく、現実の主の聖なる山と信じていますか。
私は信じます。
そして、創世記の2章で完成された園も、現実に存在した聖なる園と信じていますか。
私は信じます。
ここから始めなければ、どんな健康法も、神の前にはあまり意味がない、と、私は思うのです。（もちろん、病気を防ぐ、という意味はなすだろうけど、でも、身体への祝福って、もっと超自然的で感動的なものだと思うから・・・、この辺でやめなくちゃ。私自身、まだまだ自分中心な食べ方生き方から脱していない者なのなのに！）
★写真は賢人が最近テキストで送ってきたもの
感謝祭の休暇の終わりに、お芋を一袋持たせて帰ったら、こんな写真を送ってくれました