Saturday, December 22, 2018

エレミア 33章

わたしを呼べ。
そうすれば、わたしは、あなたに答え、
あなたの知らない、
理解を超えた大いなる事を、
あなたに告げよう。
エレミア 33:3
飛んで6節、「わたしはこの町の傷をいやして直し、彼らをいやして彼らに平安と真実を豊かに示す。」
さらに飛んで9節、「この町は世界の国々の間で、わたしにとって喜びの名となり、栄誉となり栄えとなる」
プールで泳ぎながら、毎朝、幼稚園のために祈っています。
すでに主は働いておられると私は信じている。
少なくとも、私の内では大変な働かれよう。
次から次へと降ってくる避けきれないチャレンジングに、主は私の傘となり、(主の傘は反対向きにさされていて、チャレンジは決して地には落ちず、)ひとつひとつが、私の理解をはるかに超えた解決策で幼稚園の一部となっていっていると思う。
とても感謝している。
とても満足している。
でも、それは私と私の霊を中心とした私たちのビューであって、テンポであって、結果、私たちだけの平安であることがわかってきました。
幼稚園には幼稚園の霊があり、その焦燥感や渇き、夢や展望がわかりたくて、理解したくて、再び、頭を抱える私です。
御霊はひとつと聖書にあります。
キリストと御霊の父なる神へのとりなしがなければ、わかることのできない聖なる領域だと思う。
でも、私は絶対にあきらめない。
楽しみの声と喜びの声、花婿の声と花嫁の声、
「万軍の主に感謝せよ。主はいつくしみ深く、
その恵はとこしえまで」と言って、
主の宮に感謝のいけにえを携えて来る人たちの声が再び聞こえる。
それは、わたしがこの国の繁栄を元どおりにし、
初めのようにするからだ
エレミア 33:11
アーメン!