Friday, December 21, 2018

エレミア 31章

永遠の愛を持って、
わたしはあなたを愛した。
それゆえ、わたしはあなたに、
誠実を尽くし続けた。
エレミア 31:3
主が自分に誠実と、考えてみたことがあるでしょうか。
私は、ありません。
誠実は主が私に求めるもので、その逆は考えてみたことはありませんでした。
でも、今朝、考えています。
主は私に誠実を尽くし続けてきてくださった。
心からアーメンと言います。
今月、ふたつの未だかつてやってみたことのない、そして、きっと一生しないと思っていた仕事をしてみました。
ひとつは、サンタクロースと公に会話するという仕事。
そして、もうひとつは公に個人的に小さなメッセージを書くという仕事。
記事と一緒に送った写真
本当は隣にはながいるのに切りました
とっても心細いです
共に、立場は幼稚園の園長先生としてでした。(ここが大変なとこ、神さま任せの恥のかき捨て人生を歩む私、この肩書きで何かを言ったり書いたりすることに、すごいプレッシャーを抱える中、特にサンタさんはクリスチャンにとって、とても目障りな惑わし的キャラクターとしての有名人。うかつなことを神さまからお預かりしている大切な子どもたちや保護者の前では言えません。でも立場が親なら気楽に近づいて一緒にお写真とかも撮っちゃって、楽しむタイプの人なんだわ、私。)
とても、困りました。
弱りました。
頭を抱えました。
荷物まとめて逃げようかとさえ思いました。
でも、主は私の唇に言葉を与えてくださった。
私に書くべきメッセージを与えてくださった。
サンタさんから、彼自身もキリストの誕生を喜ぶ人で、欲しいものや願いは、自分にではなく、イエスキリストのおなまえによって祈るようにと、インタビューで聞き出すことができた。
そして、私自身のインタビュー記事も、アピールの視点を子どもたちにあてて、あとは神さまにそれを読むべき大人に届けてくださいと祈りながら切り抜けました。
ふう〜。
これこそ、まさに、主の私への誠実。
ハレルヤ!