Thursday, December 27, 2018

エゼキエル 9章

主は彼にこう仰せられた。
「町の中、エルサレムの中を行き巡り、
この町で行われている
すべての忌みきらうべきことのために嘆き、
悲しんでいる人々の額にしるしをつけよ。」
エゼキエル 10:4
エゼキエルに印をつけてもらった人は、ただ嘆き、ただ悲しんでいただけだったのだろうか。
そうなのかもしれない。
そうでない人もいたかもしれない。
抵抗し、傷つき、癒されず、それでも一人ぼっちで闘っていた人もいたかもしれない。
主は、それをじっと見ておられる。
決して、見捨てない。
印をくださる。
誰が知らなくても、主は知っておられる。
完全に偶像との関係が断ち切られ、完全に主だけを礼拝する人には一生をかけてもなれないかもしれないけど、でも、偶像への悲しみは確実に増している。
真の神への喜びも確実に増している。
あきらめずに抵抗し続けなくてはいけない。
★3時45分、週日のいつもの時間に目覚ましを合わせたのに、起きたの6時近くだった・・・。
でも、めげずに、気をとり直してプールに行ってきます。
仕事が休みなのに、プールにだけ行くのはこの1年半の間(今の職場にきて)初めてです。
時間が遅いから、受付やライフガードや泳いでいる人の顔ぶれや混み具合が違うかもしれないことに、ちょっと抵抗を感じるけど、でも、頑張って行ってきます。
行きさえすれば、時間はたっぷりあるから、なんとかなるかな。