義人は幸いだと言え。
彼らはその行いの実を食べる。
イザヤ 3:10
「『ある』という言葉の意味はいつでも広い意味に解釈されねばならない。
元旦からおおみそかまで、たそがれ時からあけの明星の輝く時まで、あらゆる状態環境のもとにおいて、正しい人はさいわいなのである。
正しい者よ、御言葉はあなたは常にさいわいであると言う。
では神に愛せられている者よ。
それを見ることができないならば、神の御言葉をあなたの視力とせよ。
あなたの目や感情があなたに語るものよりも、神の権威の上に立って信ずることをせよ。
神に祝福された者は非常に幸いであり、神のくちびるが宣告される真理は確固不抜の真理である。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。
朝から、なんだかてんてこ舞いになりながらも、神さまが私にくださった尊いメッセージ。
「神の御言葉をあなたの視力とせよ」
どこまでも知的で洗練されたスポルジョンの言葉のセンス
素直に心からアーメンと言います。
今日は、父がベッドから出たいのに、ひとりで出られないという緊急事態が発生してしまい、母と2人でおおあわて。
汗をかきかき、居間の椅子までふたりがかりで連れてきました。
ふう〜。でも、今は大丈夫。(だからこうして、のんびり書くことができている!)
さて、今日は、父の糖尿病のクリニックと銀行に父ぬきで行くという大冒険。
がんばります。
☆がんばりたい時に見ると元気になる写真
LA の道をひた走る自分
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