これらすべてのことのゆえに、
私たちは堅い盟約を結び、
それらを書き記した。
ネヘミア 9:38
「困難から救われて私たちの喜びの芽が吹き出した時に、再び十字架のもとへ行き私たちの献身を新たにしようではないか。
私たちを雪よりも白くすることのできる血を仰ぎ、再び自らを主にささげようではないか。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。夕べ、病院から戻って、お風呂に熱いお湯をはり、その中にゆっくりとつかって、祈ったこと。
父の病院生活の中で、父がやっておくべきこと、父が生き生きと、地上で与えられた最後の日まで、全力で生き抜くために、父ができることを教えてください、と祈りました。
でも、その祈りは、あまりにも傲慢であったと今朝思う。
あなたは一体何者で何故にそのようなことを願うのかと主の啓示が天からがつんと落ちてきた。
あたりまえのことだけど、私は、私以外の人の人生を、例えそれが父であったとしても、私の力で豊にすることなど到底できないのです。
それで、私へのふたつの課題を主に示されました。
みことばの朗読。そして、食事ごとの祈り。
私はただ、自分の人生を、今まで通り、真剣に、精一杯、力一杯行き抜けばよい、そうすれば、「父の幸せ」という今の私にとって、第一のニーズは、必ず満たされる。アーメン。
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