ですから、私たちは、キリストのはずかしめを身に負って
宿営の外に出て、みもとに行こうではありませんか。
ヘブル 13:13
「キリストは世のものではなかった。
その御生涯を通して、またそのあかしによって世との妥協を常に反対されていた。
主の民はみもとに行かねばならぬ。
まっすぐな狭い道をたどり行く覚悟がなけれなならね。
世と妥協しているかぎりあなたは恵みの中に成長することができない。
聖別された生涯はあなたに多くの苦痛を与え、日ごとの戦いがあるかもしれぬ。
イエスはその兵士にあわれみ深く御自身を表し力づけられるので、彼らは日ごとの戦いの中にありながらも、休息せる者にまさる静けさと平安を身にしみて感ずる。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。この世との妥協だらけの私には、本当に耳の痛む、また、心も霊も痛むメッセージです。
思い出せる限りを思い出して、口ではっきりと告白して悔い改めなくてはいけません。
大きなことはもちろん、小さなことも・・・。
ジョエル・オスティンが書いていたことばを思い出します。
「明日の朝刊に載ってほしくないことはするべからず」と。
これは、誰のことばだったかな。
思い出せないけど、ことばは、はっきりと覚えている。
「あなたの秘密は天国では公のスキャンダルなのです」
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