主はご自身を恐れる者と親しくされ、
ご自身の契約を彼らにお知らせになる。
私の目はいつも主に向かう。
主が私の足を網から引き出してくださるから。
詩篇 25:14,15
今朝の父は、まだ起き上がれないようです。
私に御顔を向け、私をあわれんでください。
私はただひとり悩んでいます。
私の心の苦しみが大きくなりました。
どうか、苦悩のうちから私を引き出してください。
詩篇 25:16,17
様子を見に行くと、「緩和ケア(ホスピス)に行こうね」力なく、でもうっすらと微笑むかのようにやさしく言いました。
私は、「行こうね、一緒にいこうね」と言って、父の胸に手をあててお祈りしました。
夜が明け、週末が明け、ほっとしています。主が見せてくださった道だから、主が置いてくださった扉だから、きっと開くはず。
いつ、は主のもの。
どこ、も主のもの。
私は、今日も祈りながら、ただただ、父のそばにいることしかできません。
☆写真は図書館から借りた本の中にあった、ブログのアイディア
とてもいいなっと思った
少しでも、そうなりたいなっとも思った
どんなことの中にもある喜びを見つけてそれを書く人、書ける人になりたいです。
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