堕落の1週間を経て、夜中に父の声や気配で目覚めた時の、立ちくらみや軽い吐き気を改善したくて、ちゃんと生きようと決心して3日め。
なかなかうまくゆきません。
今日も聖書は読めず、散歩もできず、でも、食事は「昼」だけは確保。
母がお好み焼きを焼いてくれました。
色々あって半分しか食べられれなかったけれど、体重がこれ以上落ちなけれなそれで良いと思う。
父の血糖値を測る機械で、何気なく自分のも測ってみました。すごいです。
全然痛くない。
というよりも、何も感じない。
針は私の目に見えないほどに細く、スピードも多分1秒未満。
でも、父の100倍ぐらいの血が出てびっくり。
父はつまんで必死にしぼり出すのに、私のは勝手にぷりぷりと盛り上がり続ける。
血糖値は「標準」でした。
こうやって書くとなんだか、私って暇人よね・・・。
なんだろう。
この足りなさと渇きと不健康という自覚。
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