食パンとレタスとアサヒビール

今日は土曜日なので、家事も英語の自習やクラスもお休みして、ひたすら好きなことだけをしてのんびりすごしました。

まあ、毎日、わりとのんびりなのだけど、でも家事にも英語の自習とクラスにも毎日ほぼ４時間ぐらいは割いているので、それがないとなると、ほんと〜にのんびりです。

山に水を汲みに行き、帰りに、行ったことのないパン屋さん、農家の野菜屋さん、そして、こだわりの酒屋さんに寄って帰りました。

パン屋さんではできたてほやほやの食パン、八百屋さんではレタスを３種類、酒屋さんはあまりぱっとしなかったので、ぐるっと見ただけで、何も買わずにお店を出ました。

サンペドロのTJの方がよっぽど、色々心そそるお酒が並んでいる。

デパートでもそう思った。

湯布院の酒屋でもそう感じた。

なんだろう、この日本のお酒売り場の感性への違和感・・・。

最小限の約束事として、産地と作られた年度と原材料を示してくれさえいれば、もっと楽しく見て回れるのだれど、それもなく、頼みのラベルも、あまりかわいくないのよね・・・。

で、結局、近所のいつものグローサリーストアで、試したことのないビールの６パックを買って帰りました。

今日は、はじめて、父のお風呂の補助をしてみました。

これから、2日に一度の私の新しい日課となります。

小さい頃、父と一緒にお風呂に入っていた日々のことを思い出しでとても懐かしかったです。