あなたは、わざわいの日の、
私の身の避け所です。
エレミア 17:17
「神の最も愛したもう子たちは、十字架を負わねばならぬ。
あなたは霊的生活において強くなったので、神の成長した子供として円熟せる激しい経験に入らねばならぬ。
わざわいの時が私たちに、私たちの輝かしい希望の価値を示すのである。」
今朝のスポルジョンのことばです。
私は、今の自分の、この状況を「わざわい」と思ったことは一度もありません。人類が、その造られた時から、くり返し、引き継いできた最も人間的な悲しみの中にいるだけだと思っている。
人は、生まれた時から、この悲しみに向かって生きているとさえ思うようになりました。
誰ひとり、例外なく。
でも、私は、確かに、今、霊的にとても研ぎ澄まされていると思う。
人のやさしさや親切や愛にとても敏感です。
それは、神さまの憐れみに敏感だと言えるかもしれない。
そして、どんなことの中にも、神さまの愛が見つかることを知りました。
「どんなこと」の中にもです。
私は、今、自分の人生を生きるのに必死なので、とにかく得られる助けの全てを受け入れて生きています。
「助けてください」と思う時、どんな人との間にも神さまの愛が流れることを知りました。
「どんな人」との間にもです。
私は、私に親切でない人を見たことがないのです。
この5ヶ月もの間・・・。
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