彼は主の神殿を建て、彼は尊厳を帯び、
その王座に着いて支配する。
ゼカリア 6:13
「キリスト御自身が彼の霊の宮の建築者であられる。
個々の信者は準備せられ、みがき上げられ、宮における各々の持場につく備えをされる。
この準備の仕事はキリスト御自身がなさるのである。
患難はキリストによって用いられるのでなければ、決して人をきよめない。
私たちの祈りと努力も、心を正されるイエスの御手が加わるのでなければ、私たちを決して天国にふさわしい者とはしない。
私たちは、この地上で手入れをされなければならない。」
スポルジョンが示すみことばとメッセージを読んだ私が書く記事は、いつもそのメッセージに即したものでしょうか。私はそのつもりで書いています。
でも、どこでどうなにを感じてこういう内容の記事なの?と思うこともあるかもしれませんね。
今朝ももしかしたらそうかもしれません。
母のサポートチームのメンバーは、神の選びなのだと思いました。
一事が万事。全てが全て。
私が、この人にこれを、と思っても、主の御心でなければそれは叶わず、逆に、私が思ってもみなかった方向から新しい人を連れて来てくれてその人を母のために与えてくれる。
で、最善最良の主のサービスを受けるコツとしては、どんなに不思議でも、無理があると思っても、あまり深く考えずに素直に喜ぶこと、信頼してお願いすること。
☆写真は昨日の病院のカフェテリアの片隅に売られていたニンジン
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