Friday, June 11, 2021

新しい病院と新しいピアスについて


母のかかりつけ医を変えるという、とってもめんどくさいプロジェクトをはじめてはや3ヶ月。
その間、父も亡くなり、とっても心細く、挫折しそうになったけど、父の言葉を思い出して奮い立ち、ここ数週間、ひとりで奔走しておりました。
今日、ようやく、無事に、最善最良の病院と母をつなぐことができました。
ハレルヤ!
朝一番にうれしい連絡を電話で受け、すぐに元のかかりつけ医に書類をお願いしたら、なんとお昼には、「できましたよ〜、いつでも取りに来てください」のお知らせ。
本当に世界は信じればそれは答えてくれる。
そんな世界を母と私に与えてくれている神さまに心から感謝です。
主に与えられたのは母の病気の専門の病院です。
症状の重い患者さんばかりを抱えるこの病院に母がかかれることは神さまのおかげ、地域の人たちの口添えや推薦(?)の賜物であったことと思い、感謝で胸がいっぱいです。
しかも灯台下暗しを絵に描いたような近さ。
なんと歩いて10分。
コロナワクチンがつないでくれた不思議なご縁なのです・・・。

新しいピアスについて。
まるで、つけていないような無感覚に1日に何度も耳を触っています。
大体、寝る時は、耳のためにスペースをぴろうの上に作るのが無意識の手の行動パターンなのに、えっ?落とした?と思うほど、どんなに耳を押しつけても痛くない。どこにもひっかりがない。
おしゃれをしたい時以外、外さないから、これほど無感覚でいられるって本当に楽ちん。

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