渇く者は来なさい。
いのちの水がほしい者は、
それをただで受けなさい。
黙示録 22:17
「あなたが親しみを感じなくても、もし受ける意思さえあればあなたは招待されている。
ゆえに来たれ!
あなたは信仰もなく悔い改めもないかもしれぬ。
しかしイエスに来れ!
誰か親切な人が賜物として、そのさわやかなきれない飲料水を備えてくださったのだから、とやかく言わずに飲めばよいのである。」
今朝のスポルジョンのメッセージ、いかがでしょうか。「とやかく言わずに飲めばよいのである」のところが、スポルジョンらしくないような、らしいような、でも気もちの伝わるすっきりさわやかな取り継ぎ、「とやかく言わずに」というのはなかなかの名言であると思います。
大体、泉に膝をかがめて、伏して、手ですくった水を飲むというのは、偉い人にとってはとやかく言いたくなるほど、平等すぎることなのだと思う。
私も、お水はテーブルに持って来て欲しい派なので、よ〜くわかります。
でも、もし、そうもこうも言っていられないほど渇いていたならどうでしょう。
そう、だから、そうもこうも言っていられないほどの渇きというのは、神さまからの恵なのよね。
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