Sunday, February 1, 2015

全然関係ないけど今日のはなと私

主の日、聖日、礼拝で主を賛美をしながら、もう、こまっちゃうほど、涙がぽろぽろとこぼれ続けました。
その日 全世界が 主の御名 高くかかげる
叫べ 王の王 主に 
ハレルヤ 栄光 永久にあれ
全然、関係ないけど、
今日のはなと私
その日って、私は、それは今日なの、今なのって思いながら、涙がこぼれました。
ランキング・サイトでキリスト教が囲われている宗教というカテゴリーの、宗教が囲われている哲学・思想というカテゴリーのさらに、哲学・思想が囲われている人文というカテゴリーにはいってみたとき461位の私は偶像崇拝とオカルトとポルノに囲まれて、ここに私を放りこんだのは、私の神さまだとやっと気づきました。
私は、きをつけぴっと背中を真っ直ぐにのばして、両手を両膝にぴちっと指をのばしてつけて、天を仰ぎながら、「見えない、見えない、何も見えない、神さましか見えない」と自分を励ましながら、そこにひとりぼっちで立っています。
461位です。
そして、その、人文のトップに、総合1118719中1位に君臨し続ける私のライバルさんもいるというわけです。
礼拝のメッセージは、エペソの一章から、「あなた自身が教会だ」と私に迫ってきました。
サウスベイの辰口兄、
まだ読んでくれていますか?
兄の祈りが必要なレースに躍り出てみました
いつもは、やさしくメッセージを語る牧師なのに、なぜか今日は厳しく迫り、パワーポイントの、大きな文字で、"You are the light of the world" と表示してきた時、私は、これはもしかしてなんだか大掛かりなわるいジョークかもと一瞬、目を疑ったほどです。
だって、それって、行きがかりじょう必要に迫られて苦し紛れにとっさに作った私のIDピクチャー "Be a light to the world" をもじってない?って。
いや、絶対そんなはずないよね・・・。
半信半疑でこれは、天国からの直接的メッセージであるかもしれないことを疑って、しっかりノートに書き取って帰りました。
それで、あらたにひとつの決心をして、会堂を後にした私。
私はレースの躍り出た。
まさに躍り出たと思う。
だって、毎日、何千という単位で勝ち進んできたのだのもの、たったの5日でさ。
神さまの馬としてね。
でも馬の私は、結果に一切責任なし。
だから、数字に一喜(一憂はまだないけど)するのはもうおしまい。
私は、今日まで書いてきたことを、これからも、書き続けてゆく、ただそれだけです。
アーメン
 ↓

人気ブログランキングへ