えっと3・4歳児クラスのパートナーの先生ね。
毎年、保育日誌を通して、パートナーの先生とコミュニケーションをしてきたのに、今年度はお互いあまりの過密スケジュールで日誌を書く時間もなく、でも話をする時間はもっとなく、なんだかいろんなことが曖昧なまま学年の半分をすごしてしまいました。
コミュニケーション不足ゆえの問題をいろいろ感じるようになったので、やっぱり日誌を作りました。
その名も、「れんらくちょう」。
ノートになっているので、先のことがどんどん書けるし、過去のことをすぐにめくることができるので、報告や連絡以上に、計画や反省にも使えることが最大のメリットです。
私は、こんなふうにこまごまとした忘れたくない雑務や感じたことや気づいたことを手書きでこちょこちょ書くのが大すきで、書けば書くほど、心が軽くなり、代わりに新しいことがどんどん心に生まれるヒトなので、もうすっかり、問題は解決した気分です。
★そしてアフター・キンダーのパートナーの先生とも、今日はなんだか、心がひとつになれた気がして、とてもうれしかった。
年ばかり取って、いろいろ未熟な私は、よく、天然とかKYとかげーじつ家さんって茶化されるけど、でもいつも何事にもかなり真剣なので、貧困なコミュニケーション能力と読めなさすぎの感性の自分に傷つくことが一杯です。
だから、今日みたいに、ちょっとかんばった日、そしてその見返りがたんまりだった日は、どれほど、仕事が上手にできた日よりも、実はうれしいのです。
彼女との写真もないな~、そういえば。
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