Sunday, February 8, 2015

灯台をみつめて・その2

ハレルヤ。
主の日、聖日、神さまの祝福で一杯であったことと思います。
私も、やっぱりそうでした。
朝、小さく小さく祈ったことが、大きく大きく応えられたとても感謝な日でした。
初めて、牧師と、座って、2分以上、お話ししました。
私は、彼の叩くドラムと、そして時々、弾き歌いしてくれるギターの音色と声が大すきだから、まず、それを伝えたかったのに、すっかり舞い上がって、いきなり本題に入り、彼もそれを私が話す順に、ひとつひとつ、さっぱりと建設的で男らしい解答をぽんぽんとくれ、私は、「ああ、やっぱり、今朝の思いと祈りは神さまの促しだったのだわ」っと感謝しました。
でも、ちゃんといつも一緒に仕事をさせてくださいとお願いするのは忘れなかった!
彼の叩くドラムには、不思議なメロディーと歌心があって、私は、いつも、彼がきざむビートがあれば、どこにでも、どんなテンポでもフォローできるような気もちになれていたので、チームのローテーションでは、いつも、一緒に仕事ができるようにと頼み、そしてそれも快く承諾されました。
チームのリーダーや、メンバーは、私のそんな奇異な様子、っていうか、らしからぬ行動、っていうか、まあ、何事?って感じで、遠巻きに心配してくれているのがわかったので、フェローシップのお昼ごはんを一緒にいただいたりなどしてみました。
私は、神さまに仕えるピアニストなので、神さまがやれということは、たぶんなんでもやるし、神さまがやるなということは、たぶんなにもやりたくないという、ただそれだけです。
そして、今日、チームの代表が発言することや、祈ることに私なりの責任を果たすことが、できたと思います。
朝のみことばが、私をしっかり、ガードしてくれました。
アーメン
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