灯台をみつめて

主はあなたに告げられた。

人よ。何が良いことなのか。

主は何をあなたに求めておられるのか。

それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、

へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。

ミカ書6:8

しんと静まりかえった、日曜日の朝、起きているのは、犬のじょえると私だけ。

聖書を開いて、ミカ書をざざって読んで、ちょっとぼんやと考え事をして・・・、それから、小さく小さくお祈りをして、私はある決心をしました。

アポイントメントも何もないから、ただ、手短に、一番少ない言葉で話せるように、心を整え、牧師のところに行こう。

彼に、このがちゃがちゃとした違和感について正直に話してみよう。

誰に話すよりも、それが一番良いと、今、思えるのです。

今日話すこと、それが一番良いと、今、信じることができるのです。

公義を行うこと、誠実を愛すること、へりくだること、そして神とともに歩むこと。

この４つの約束を手の中にぎゅっとにぎって、そして、そうしてみます。
あなたの聖日にも、あなたの教会にも、あなたの礼拝にも、主の一杯の祝福がありますように。

アーメン

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