わけがわかんないほどのてんてこまいだった月曜日から始まった一週間ももう木曜日です。
ものごとが不思議なほど、あるべき状態であるべき場所に収まり、神のみこころと見事に調和していると思える木曜日。
ハレルヤというほかありません。
昨日、あれほたくさんの犠牲を払いながら慌てて書いたクラスだよりのひとつを、空で送っていたことを今朝、幼稚園に着いて知らされました。
USBのメモリースティックを使いながら作業をしていたので、コピーコピーで、なんだかそんなエラーを起こしそうな予感があったのです。
仕事が間にあわなかったことも残念だけど、昨日ひとりで連絡帳を書いてくれたパートナーのせんせいに申し訳なくて悲しくなりそうになっていました。
でも、落としてよかった。
絶対に、昨日書いたあのままの状態で今日、配られるべきでなかったおたよりでした。
記事にとても大きな間違いをひとつ、それから変更すべき箇所をひとつ今日の仕事をしながら気がつくことができたのです。
配られてしまった後だったら、すごく面倒なことになっていた。
私のことだから、あまりの面倒に、そのまま、ずるっと流してしまったかもしれない。
でもそれは、本当に天と地ほども違う結果になりかねないほど大切なことだったのです。
私は、本当に運のいいひと、神に愛されているひとと自分でも思う。
今夜は本当に心からハレルヤ。
それ以外の気もちには到底なれない夜です。
↓