格闘だった節分も終わり、あったかい春の日ざしがまちどおしい私。
次なるチャレンジはThe・うんどうかい。
アフター・キンダークラスは子どもの数が毎月のようにふえ続け、どこで、何を決定してよいやら、決めかね、手伝ってくれる人にも、周囲でなんとなく見ている人にも、どこまで、何を期待してよいかわからず、実は、気もちが全然落ち着きません。
これが、私が一番、自分で下手だな~って思う点です。
野次馬さんのいい加減な野次を真剣に受けとめて、真剣に対処しようとして、っていうかそれに対抗しようとして、大切なことを忘れ、表面的な見栄えを整えることに、奔走してしまうっていうかね。
そう、9月からのこの5ヶ月間に、私が知った新しい常識は、ヒトは何気なくいろんなことをただ言ってみている可能性がすご~くあるということ。
だから、参考にする時も、相談する時も、そして何かを決定する時なんて、よくよく考えて、信頼のできるまじめなヒトを選んで、意見を聞くべしっていうのが私の最近の新しいポリシー。
そして、さらにいえば、野次馬は仕事の大きさに比例して増えるというのも新たなる発見。
最初から、最後まで、変わることのない、普遍の神さまに祈りながら、聖書に聞きながら、聞くべき人のことばと、聞かないでいるべきヒトのことばを、選り分けます・・・。
アーメン
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