やれやれだね。
きちんとしたオフィスで働く服装の人が、大根やら、お刺身やらを品さだめしている横で、私は、やんちゃざかりの子だくさんの専業主婦のような格好で、でも子どもはひとりも連れず、お買い物をして帰りました。
今週末は礼拝の後のフェローシップ・ランチの当番です。
おでんを持って行こうと思っているので、たまご、大根、こんにゃく、そして各種ねりもの、それから、子どもがうれいしいソーセージやミートボールを求めて、あちこちのマーケットを回って帰ってきました。
だから、明日はのんびり、おでんを煮ながら家にこもって家事に専念することができます。
私は、コミュニケーションの大切さを、またひとつ学んだ一週間でした。
園長に、月案について相談するついでに、私が感じる月曜日の問題点と解決策について話すことができました。
そして、彼女はさっそく、私の考える「風が吹けば桶屋が儲かる」の「風」の部分に、共に、対処をはじめてくれて、私はとてもうれしかった。
それで、何かが解決しても、しなくても、それはいい。
この「風」が主によって私たちの幼稚園に送られきていることには、きっと大切な意味や、意義があるはずだから、それを探し続けたいと思うのです。
たとえ、「風」が私たちの手に負えなくてもね。
不思議なくらい、いつも見るたびに1位です。
本当に毎日ありがとう
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