Friday, May 17, 2019

ヨハネの黙示録 12章

すると竜は女に対して激しく怒り、
女の子孫の残りの者、
すなわち、神の戒めを守り、
イエスのあかしを保っている者たちと
戦おうとして出て行った。
黙示録 12:17
18節、そして彼は海べの砂の上に立った。
彼とは、9節「この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。」
フランスパン
13節「自分が投げ落とされたのを知った竜は、男の子を産んだ女を追いかけた。」(「男の」、で句読点、そして「子を・・」と読んでください、でないととわけがわからなくなります。私はなりました)
おお、のお。
これは、たまりません。
私の葛藤は、この恐るべき執念深さで追ってくる、巨大な竜の仕業であったとしたなら、全てが合点が行きます。
なあるほど、私が特別に弱いんじゃなくて、彼が特別にしつこいんじゃんか。
彼は今日も海べの砂の上にいるかもしれない。
負けるもんか。
だって、「それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが来る。悪魔が自分の時に短いのを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。」
アーメン