Tuesday, May 21, 2019

食べる時間探し3

時々、気まぐれに食べることはあっても、何十年もその習慣を持たない人が、いきなり朝ごはんを食べようと時間を探しても、それはやっぱ、とってもむずかしい。
一日めで挫折。
晩御飯の後、16時間ほど食べない生活に慣れまくった胃も、朝は意識が食べることを覚えていられない。
膀胱と違って、胃は、もっとセンスティブなのでした。(膀胱は、何があっても、どんなに忙しくっても、必要を達成しようと、私をトイレへの意識から決して自由にはしてくれない)
第2の食べる人に選ばれたはなは、「おいしかった!でも、もっと重い物、入れて欲しい」という感想。
で、明日は、「グラノラぎっしりの上にヨーグルトをかけようか」と言ったら、「け〜」と。
あの人、この頃、太るの気にしているから、このランチはすごく良いと思う。
私は、95をキープしたいけど、セーターだのスリッパだの一杯着ていないと、95じゃなくなってきたから、なんとか、朝、これ食べたい・・・。