Friday, May 31, 2019

ヨハネの黙示録 19章

私たちは喜び楽しみ、神を誉めたたえよう。
子羊の婚姻の時が来て、
花嫁はその用意ができたのだから。
花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることが許された。
その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。
ヨハネ 19:8
麻布が光ると知っていましたか。
私は、最近知りました。
とてもハリがあって、いつもふんわりとふくらんでくれる、藍色のサンドレスを買ったのです。
とても気に入っていて、袖がないのに、この春もう何度も着ています。
洗ってもパリっとした
感じはそのまま
春?
いいえ、もう6月です。
正しい行いという麻布のドレスを着ることを許されるよう、心新たに毎日を喜び、そして楽しもう。
わからないことの前で立ち止まって、そのわからなさをじっくり味わい、考え、戸惑い、悲しみ、怒ることをやめて、
一生懸命に生きよう。
一生懸命に働こう。
一生懸命に愛そう。
一生懸命に信じよう。
わからないことじゃなくて、わかること。
できないことじゃなくて、できることに集中しよう。
6月だもの。
もうすぐ、いろんなことが終わってしまうから、その前にもっと、もっと、喜び、楽しまなくっちゃ。