Thursday, May 2, 2019

主のために働きましょう〜今住む地にて

色々本当に難しいです。
子どもまみれ人生とは違う難しさの中に漬け込まれ、毎日、がっくりと反省で終わる日々。
毎日のように、明日こそって思うけど、その明日には明日の新たなる問題が待っていて、再び、下手な対処に自己嫌悪・・・。
どうしたもんだか、この私。
昨日、あまりにも機嫌が悪い私に、はなが、「ママ? バットデイ、持ってた?」なんてそんなもう、全然日本語じゃないことばにも、がっくり。
妻としても母としても働き人としても成功できず、信仰者としても教会でかなり脱落している私って、一体・・・、と思いそうになった。
5がつのさんびか
でも、思う代わりに子どもさんびかを歌ってはねのけた。
今日は夫がご飯を買いに行ってくれました。
はなは、「まま、いつ、ごなびおけい」と、理不尽に怒りふて寝する私に言いに来てくれます。
そして賢人は、明後日帰ってくる。
がんばろう。
★9月から、毎月、新しい、さんびかを歌ってきました。
大人の賛美歌にはない、率直で純粋な歌詞に、毎朝、心が凛と洗われます。
5月はお店屋さんごっこへの励ましと、賜物をその管理者として互いのために使うというみことばのために、この歌が選ばれました。
年間を通して、本当によく練られたカリキュラムであった、と、私は、自分で、思っている・・・。