都には、これを照らす太陽も月もいらない。
というのは神の栄光が都を照らし、
子羊が都のあかりだからである。
都の門は1日中決して閉じることがない。
そこには夜がないからである。
黙示録 21:23&25
22章7節「見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。」
17節「これを聞く者は『来てください』と言いなさい。」
私も、今朝、心を込めて、「来てください」と言います、と言いたいところだけれど、「少しだけお待ちください」
夫とお兄ちゃんが、まだ準備できていませんから、だから、少しだけお待ちください。
一生懸命にお祈りしますから、だから、少しだけ、お待ちください。
『おはようスポルジョン』の中での2度目の公開通読デボーションが、今日無事に終わりました。
明日から、昨日、書いたように、黙示録の1章からもう一度、通読を始めようと思います。
★私たちの教会ではジュニアハイの礼拝者の8年生に向かって受洗への招きがあります
毎朝、プールで、この子がその招きに応じ、親のおすそ分けではない主の霊が、親のとりなしではなくキリストのとりなしが、父なる神より、ふんだんに注がれるように祈っています