Tuesday, May 28, 2019

ヨハネの黙示録 14章

私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。
獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、
神の竪琴を手にして、
このガラスの海のほとりに立っていた。
彼らは、神のしもべモーセの歌と子羊の歌とを歌っていた。
黙示録 15:2,3
電話、携帯電話の方が鳴ると、マックブックも一緒に鳴ります。
昨日、ベッドでラップトップで映画の「星の王子さま」を観ていたら、電話が鳴ったので出てみたら、教会の姉妹からでした。
仲良し3人ぐみ
ちょっと前に私が彼女にかけたのです。
電話じゃないから、どうも私の声が聞こえづらいようだったので、私は自分の用件をささっと伝えて終わりにしようとしたら、「昨日の賛美をありがとう、とても良かった、それ伝えたかった」と言われて、しんみりと嬉しかった。
前の週は、別な人にテキストでそんなメッセージをもらいました。
この頃、仕事に関するコメントをもらうことにとてもセンシティブでした。
いつも、一生懸命にやったら、誰に何を言われても、真摯に、でも、さらっと受けとめ、さっさと先に進むことがかなり習い性になっていました。
全ての人を喜ばせることはできないから・・・。
この葛藤はかなり苦しいです。
喜びたい、でも、喜びたくない。
悲しみたい、でも、悲しみたくない。
一生懸命に神さまだけに焦点をあてていたい、でもそれが時々とても難しい葛藤です。