Tuesday, May 14, 2019

ヨハネの黙示録 3章

わたしは、
あなたの行いを知っている。
見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、
あなたの前に開いておいた。
なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、
わたしのことばを守り、
わたしの名を否まなかったからである。
黙示 3:8
昨日の朝、プールで泳ぎながら祈った祈りに、「夢を抱いて歩き続けるために必要なあなたのことばをください」というのがありました。
あんドーナツ
聖霊が見せてくれる幻を、ビジョンと呼ぶことが許されるなら、それが砕かれるたびに、祈る、時々しか祈らない祈りです。
主は、沈黙を守っておられる気がしました。
メンターなしで2年も来てしまい、みことばへの渇きは癒しがたいほどに高まり、時々、聖書を開きたくて目覚めるようにさえなりました。
今朝、与えられたことのことば、手帳に書き取り、しっかりと心に刻みたいです。
昨日、私のアフタースクールでの仕事、ピアノのレッスンやリトミック教室を閉じる報告が一応、終わりました。
得られる余裕を天の御国と未来の自分に投資しようと思います。