彼らを惑わした悪魔は火と硫黄と池に投げ込まれた。
そこは獣も、にせ預言者もいる所で、
彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。
黙示録 20:10
御使いによって捕らえられ、縛られたサタンである竜は千年の間牢に封印されて、また解き放たれ、いよいよこの所に、つまり、火と硫黄の池に落ち着きます。
その千年の間に復活することを、第一の復活といい、千年の終わりに、もう一度、次のグループの復活があるようです。
神の分類です。
神の公平、正義は、ここで、誰の目にも、心にも、魂にも、はっきりとするというわけです。
黙示録を読み終わったら、黙示録を、旧約聖書の最初の書物のようにもう一度読んでみたいです。
そして、創世記へと進む。
そういう映画の手法があるでしょ。
ショッキングでドラマチックな結末を最初に見せて、それで、それはどういうわけなのかを日常っぽく淡々と観せる映画。
あれのように・・・。
★今日は来月のショーのための写真の日
そのためにポイント・シューズも新調しました
数えたら7足目でした