Thursday, May 30, 2019

ヨハネの黙示録 16章

見よ。
わたしは盗人のように来る。
目をさまして、身に着物を着け、
裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。
黙示録 16:15
神との対話を途切れさせないこと。
どんな時にも、決して一人で判断してしまわないこと。
「目をさまして、身に着物を着け・・・」ってきっとそういうこと。
どうぞ、今日こそ、御臨在の中で、御心のままに、一生懸命に生きることができますように。