Tuesday, May 7, 2019

ヤコブの手紙 4章

あなたがたはこう言うべきです。
「主のみこころなら、
私たちは生きていて、
このことを、または、あのことをしよう。」
ヤコブ 4:15
今朝、心からそう思います。
「主のみこころなら、私は生きていて、このことを、または、あのことを、ああ、そのこともしよう。」
目覚めたその時、聖書を開けること、みことばを読めることがとても楽しみな朝だった。
そんな朝は、こんな風にに心にぴったりなことばが与えられ、そして、私はそれを手帳にかき取ります。
すべきことを色々書いてある手帳だから、1日に何度か開き、そして開くたびにに、神さまが私を励ましてくださる。
先々週の礼拝のメッセージでのことば、「神のことばは生きていて、力があり、両刃の劍よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。」を再び思い出します。
みことばが私の中にある。
みことばが私の中で生きている。
みことばが私を動かす。
今日も良い日でありますように。