つまり、この感性 |
トーストしたミニベーグルにクリームチーズをはさんだり、炒めたごはんでおにぎりを作ることを思いつきました。
しっかり火を通したものって、しっかり冷ませば、いたみにくいという法則を思い出したのです。
サンドイッチもハム、玉子、ツナ、今までどおり、色々作り、その保存は、一緒にパックする、アイスパックや、凍らせた水やフルーツやジュースや枝豆でなんとかなっています。
このことのコツは、まず、本人が、日向にランチペールを置きっ放しにしないことに、始まり、いたみやすいもの、解けた冷たいものから順に食べるという法則を守ることにあります。
最後は、バレエスクールでチョコレートサンドや炒めおにぎりが残るけど、「おうちでおいしい夕ごはんが待っているから、おなかがすいてふらふらしなければ、なんでもいいの」とはな。
あまり、共通点のない私たちだけど、ここ、ちょっと似てる。
生きるために食べる人という点。