おつかれさま。
新しい学年の最初の1週間が、無事に終りました。
私の心にもばっちり、創造の順序が刻まれました。
いつ?って、子どもたちに聞くと、「はじめに!」
だれが?で「神さまが!」
なにを?で「天と地!」
どうしたの?で「お造りになった~!」
そして、その6日間の肯定をくわしく調べて、自分たちの手で制作してみています。
この活動は、今月中、ずっと繰り広げられます。
どんな風に展開していくのか、自分でも実はよくわからない。
月案はあるけれど、すばらしくはじけそうな、想像以上に良いものとなりそうな予感でわくわくしています。
★一日の中で、一番辛い時、それはプールに入る瞬間。
なんせ水温80ちょと。
超・寒がりの私にとっては、決して温かくはない水温です。
最初の300メートルは、文字通り、がちがちの身体のウォームアップ。
そして、私の一日の中で、最も至福の時、それは、1000を泳いで、ジャグジに身を沈めた瞬間です。
この時に、あふれる思いは、神さまに対する感謝。
泳げる健康も、泳ぐ時間もさることながら、そもそもこの街にこれたこと、ここで暮らしていること、そして、ここで、泳ぎながら祈った数々の祈りの成就への思い。
祈ったことで、放っておかれていることは、何一つないのです。
本当に・・・。