Friday, September 29, 2017

泳ぐに長し聞くに短しな私の千

おつかれさま。
金曜日の夜を、どんな気分でおむかえでしょうか。
わくわく、やれやれ、いろいろあると思うけど、ともかく、終りました。
新しい1週間に向けて、リフレッシュしましょ。
今朝、プールで千を泳いだ後、ジャグジの熱いお湯に身を沈めながら、思ったこと。
子育て、家庭生活、年老いた両親のこと、お兄ちゃんのこと、仕事、奉仕、教会生活、人間関係、祈ることは尽きないけれど、神さまと交わることをもっともっと、貪欲に祈り求めようって。
例えば、庭仕事やお料理、ハイキングや遠出のドライブ、神さまと親密に交われる、自分だけの時間を、毎朝のプールでの時間だけに満足せず、もっと、求めてもよいのではないかなって。
欲張りでしょうか。
欲張りかもしてません。
でも、思うの。
例えば、はなのことを心配して祈ること、祈ったことの応えを、幼稚園で一生懸命に働きながら、待ちます。
そして、幼稚園の仕事のことで、主の知恵を求めて祈った応えは、そんな風な主との交わりの中で受けるのかもしれないなって。
つまり、アウトだけじゃなくて、インしたいなと思うわけ。
神さま、神さま、あのね、あのね、って、しゃべりまくって千を泳いでいるわけではないけれど、御声を聞くには、千は短かすぎる距離なのです。