すなわち、神は私たちを
世界の基の置かれる前から
キリストのうちに選び、
御前で聖く、
傷のない者にしようとされました。
神は、ただみこころのままに、
私たちをイエス・キリストによって
ご自分の子にしようと、
愛をもってあらかじめ定めておられたのです。
エペソ 1:4,5
「神さまは、日がのぼるとき、オレンジ色の光をまき散らし、真っ青なお空にしてくださる
リスのしっぽはフワフワで、小鳥たちは歌のおしゃべり
どうして花はいい匂いがするのかな
どうして、食べ物はこんなに美味しいのかな
神さまがそうしてくださったのは、きっと、ほら、きみのそんな笑顔がこらんになりたいからだよ」
あなたは、なぜ神がこんなにも多くのものを与えてくださるのか、考えたことがあるだろうか。
もっとずっと少なくても生きていけるのに。
ぼくたちの救いのために求められていた行為は、ただひとつ ― 血を流してくださること。
それだけでよかったのに、それだけで十分だったのに、イエスははるかに多くのものをくださった、
十字架のある場所を探してみてごらん。
何がみつかるだろうか。
「ユダヤ人の王」と書かれた札。
苦痛の王冠。
3本の大釘。(他にもたくさん)
もっと優しい死はなかったのでしょうか。
心をととのえ、耳をすませよう。
きっと、神がこうささやかれるのが聞こえるはずだ。
「わたしはあなたのために、そすしたのだよ」
ことばに表せないほどの賜物のゆえに、
神に感謝します。
Ⅱコリント 9:15
The Cross He Chose the Nails より
昨日、私の住む、この町にびっくりするほどの唐突さと勢いの夕立が降りました。
窓の外を見惚れているとあっというまにやんでしまったけれど。
カラカラの大地がうれしそうだった。
草花が神さまを賛美しているのが聴こえてくるほどでした。
そして、今朝は、昨日とうってかわって、涼しい朝です。
清清しいって、こんな朝のための言葉ね、きっと。
昨日、じょえるを洗っておいてよかったわ。
清清しいといえば、この写真のスプレー。
昨日、日本から戻ってきた姉妹にもらったのだけど、ラベンダーとハッカ水で、「べたべたした肌をリフレッシュさせてね」と言っていました。
それで今、首に試してみたら、本当にすう~っといい気もち。
すっかりハッカに魅せられちゃった。