というのも、上の日はまれで、ほとんど下、そして時々もっと下。
まあ、でも、急にではないので、様子を見ながら、泳ぎ続けます。
自分で、ここ、これ、という体重をキープするのは、なかなか難しいけど、もしかしたら、それは、自分のベストであって、本当のベストは違うかもしれないと期待して、ともかく、今一番自分で気分よく、そして調子よくやれるこのパターンを続けてみます。
★はなのジュニア・カンパニー関連の恐ろしいほどの（私たちにとってね）支出にドキドキしながらも、おそろしいほどに切れ間なくぽろぽろと入る新しい仕事にドキドキしています。
受けて良いやらどうやらと・・・。
自分の中のルールは最後の仕事を6時には終えること。
そうすれば、少なくとも、6時半には帰宅てきます。
キッチンにも立てます。
Togo であったとしても、お皿に並べて、家のお箸やフォークを出すことができる。
その範囲内でもまだまだ空きがあり、オレンジ時代に比べれば、全然早い帰宅率。
ドキドキしなら、新しい仕事を受け続ける私。
どこかで、「これで十分」の御声が聞こえることを信じつつ’。