Wednesday, September 27, 2017

古代生物の発見とその悲しみ

思えば、プロのいじめっ子なんて、どこにでもいます。
いちいち、立ち止まって、考えこんではいらえれないほど、広範囲の環境に、難しい条件は何もなく、古代から現代まで生息し続けている彼ら。
その業は皮肉、嫌味、そしてお世辞。
でも、それに最も鈍く、言葉の通りを信じ、間に受け、がんばり抜いて、燃え尽き、傷つくのがクリスチャンでもあるのよね。
皮肉と嫌味とお世辞、それしか持ち合わせない、実は世の中で一番キリストを必要としている人々であるにも関わらずさ。
でも、何が一番、悲しいかって、実はその皮肉と嫌味とお世辞に気づいちゃった自分だったりする。
3日後ぐらいに、ぼわんとね。
ん?
んんん?って。