今朝、目が覚めてすぐに、〝TOO MUCH INFORMATIONぜんぶネガティブ〟への対応策について考えてみた。
そして、とてもチャレンジな結論を得た。
それは、〝無邪気なノイズ〟と受け止めて、聞き流すという作戦。
例えば、本人のアイディアであるにもかかわらず、「難しいよね~、やっぱ」と問題を提示され、「じゃあ、差し替ええを大急ぎで探そうか?」と受けると「でも、時間ないしね~、今年はなんでこんなに、おせおせなんだろうね」と別の問題が提示されます。
それは、私にはどうすることもできないので、黙ってしまうと、「しかたないよね~、これしかないか」ともとの場所に戻ってくるので、ちょっとがまんして〝無邪気なノイズ〟と思うのはどうかなって。
昨日も、「しょぼいよね~」と言われ、頭の中でくるくると豪華なかぶりもののデザインをフラッシュさせていたら、ばさっと「まあ、いまさらだけど。」と話しを打ち切られ、本人はさっさと、違う問題を探していた。
〝無邪気なノイズ〟って誰が一番に考えたかっていうと子どもたち。
どうしてこの子たちは、こうも、指示を無視するのだろう、と観察していて、そう思いいたったのです。
魂の健康のために仕方のない、苦しい選択だったと思うけど。
私も苦しい。
人の話を真剣に聞くことは、私のモットーのいっこなんだもん。