Saturday, December 14, 2013

エレミアの招き

わたしは、良くするために彼らに目をかけて、彼らをこの国に帰らせ、
彼らを建て直し、倒れないように植えて、もう引き抜かない。
また、わたしは彼らに、わたしが主であることを知る心を与える。
彼らは私の民となり、わたしは彼らの神となる。
彼らが心を尽くしてわたしに立ち返るからである。
エレミア24:6、7
エレミア書の続きをめくりました。
エレミアは、時空を越えて、私に語ります。
悔い改めよ、悔い改めよと。
倒れたら、起き上がればよい。
そして、悔い改めよと。
空のこうのとりでさえ、自分の季節を知っていて、山鳩やつばめでさえ、自分の帰る場所を知っているというのに、あなたは、いったいどこに行って、何をしようとするのか。
あなたはまるで、戦いに突入する、怒りに我を忘れた馬のようだ。
その背中に一体誰を、何を座らせているのかと。
それで夕べ、書いたふたつの記事を削除して、お祈りしました。
主よ、どうぞ、私をお赦しください。
私に自分が何を愛しているのかを見せてください。
そして私をその偶像への愛からお救いください。
私は、自分で何をしているのかわからないのです。
私は、自分がどこに行こうとしているのかわからないのです。
アーメン