Sunday, December 22, 2013

神の瞳

とってもとっても衝撃的な日曜日の午後でした。
神さまが、神さまの御手が、ぐわっと私の人生に介入してくださろうと身を乗り出し、神さまの大きなお姿のゆえにあたり一面、彼の影で薄暗くなりました・・・。
どうなるのだろう。
でも、きっとだいじょうぶ。
いいえ、ぜったいにだいじょうぶ。
全てが、もう、かっちりと神さまのプランゆえに、人間の思い、人の個人の思いなどでは到底動かしがたく、御心のままに周りはじめている気します。