Sunday, January 25, 2015

自分とのみっつの約束

すると王は言った。
「だが、私には、火の中をなわを解かれて歩いている4人の者が見える。
しかも彼らは何の害も受けていない。
第4の者の姿は神々の子のようだ。」
ダニエル3:25
昨日、親友のゆりかさんが、「今日の『おはようスポルジョン』を読んで、ただならぬものを感じたんだけどだいじょ~ぶ?」って電話をくれました。
うん。だいじょうぶ。
私たちはどんなことがあっても、たぶん、ずっといっしょにいると思うんだ。
ゆりかさんに、あなたって実はずいぶんとタフな人なのね、見えないわ~と言われ、夫にも同じことを言われたよと返すと、大笑いされた。
私もつられて笑った。
私が決して、したくないことはみっつ。
ひとつ、状況に屈すること
ふたつ、自分を憐れむこと
みっつ、神にそむくこと
そしてね、私は、本当に価値のあるものは、愛と思うの。
例えば、身体によい食べもの、良い教育、大人になるためにすべき良い経験の全てを束にしても、愛、神の愛ほど子どもが大きくなるために大切なことはないと思うのです。
手放したら最後、父の愛を買い戻すために差し出せるものは、私には何もありません。
聖書にそう書いているのです。