1時間に1回離婚を真剣に考えてしまいます。
でも、1時間に1回、彼の父親として大きな役割、大きな愛、私のどこからもひねり出すことのできない私の子どもたちに絶対的に必要な、かけがえのない彼の親業の前に、結婚を続けることに奮い立つわけです。
それで、結局、今の私の気もちのはけぐちであり、生き方の表現法であるピアノに全面的に向うことで、ことなきを得ているっちゅーか、まあなんとか生きております。
今日も、1日、ずっとピアノを弾いていました。
たのしかったよきょうも、うれしかったんだきょうも、
ちょぴり泣いたけど、こんなに元気さ
さみしかったんだきょうも、かなしかったのさきょうも、
ちょっぴり笑ったけど、それがなんになるのさ
しずかに夜はくる
みんなのうえにくる
いい人の上にも、悪い人の上にも
静かに夜はくる
みんなの上にくる
アーメン
あすは、きっときっと良い日でありますように。