Monday, January 5, 2015

やっぱり幼稚園が大すき

あなたがわたしの命令に耳を傾けさえすれば、
あなたのしあわせは川のように、
あなたの正義は海の波のようになるであろうに。
イザヤ48:18
きっとむりって思っていたのに、いつもの時間に起きて、聖書を開くことができました。
そして昨日の雪山帰り、大変な渋滞に閉じ込められたクルマの中でぽつりぽつりと話したコ・ワーカーの言葉について考えたりしていました。
難しい人生と簡単な人生の岐路に立った時、どういうわけだか、難しい方、難しい方と、足を向けてしまう人っているでしょ。
よく言えば、チャレンジャー、ひらたく言えば、モノズキって言われちゃいがちな人。
私は、かなりそういう人だけど、でも選択の動機はいつも、「楽しそう!」ってところなのよね。
高尚なもの、志、まるでなし。
そんでもって、結果的に、いつもチャレンジてんこ盛り。
でも楽しいし、なんとかなっています。
時々、こんなんじゃいつか、致命的にずっこけて、本当に立ち直れないほどに、ダメになっちゃうんじゃないかなって心配したりもするけど、でも、私のような大人が一杯働く私の職場は、こんな私をもぐもぐと飲み込んで、さらに、いろいろ飲み込んでどんどん増殖しているようです。
聖書を閉じて、シャワーを浴びながら、すばらしいアイディアが浮かんでしまい、頭の泡をお湯をざざ~と流して、ささっとタオルをまとって、寒さに震えながら、それが可能かどうかを考えてみました。
幼稚園でさっさく、パートナーの先生に話して、準備を始めました。
ここには、私のやりたいことがたくさんある。
だから、私は幼稚園が大すき。